寂太郎のおぼえ書き

食べずに自由に生きたい。

2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

身体を整える順番。

①癒す=足湯、湯治②ほぐす=ヨガ、青竹踏み③鍛える=筋トレ、スロージョギングこの順番でやると無理がない。(特に疲れている時)

動く。

徹底して身体を動かす。昨夜は帰宅後、足湯でほぐした後、青竹踏みにヨガ。朝も早く起きれたので風呂に入り青竹踏み、ヨガ。整体の先生に勧められた青竹踏みは確かに良さそう。15分踏むだけでも30分くらいのウォーキングに相当するのではなかろうか?身体を…

数値。

体重がついに50キロを割り込んだ。痩せてしまう事にずっと恐怖感を持っていたが、いざ40キロ台に入ったら「なんだこんなものか」という感じで特に動揺もなかった。数値に振り回され過ぎていたのだろう。身体の感覚をもっと大事にせねば…。昨日は昼飯のみの1…

リハビリ。

できるだけ身体を動かす様に今日一日を過ごす。それこそリハビリのような感覚で。洗濯をし掃除をして、だるくても筋トレをして自転車で買い物に行く。たっぷり昼飯を食べると猛烈な睡魔に襲われ死んだように昼寝をする。洗濯物を取り込み、シャツにアイロン…

散歩。

午前中の空腹感は本当に心地良い。これが1日続いてくれたらどんなに良いか。この空腹感を持って早朝の散歩。知らない街をぶらぶらと歩く。偶然にも温泉を見つけゆっくりと湯に浸かる。すっかり体力は落ちてしまったが、歩いていると体が整ってくる感じがある…

よくわからない。

昨日も昼飯のみの1日1食だった。1食にするなら夜より昼の方がやりやすそう。夜は寝てしまえばいいから。しかし食べないと体がスッキリして、リセットされるのはわかってきたが、それが「病いを治す」ところまでは未だよくわからない。1日1食程度ではあくまで…

身体の声。

夜はなんとなく食欲もなく不調だったので、身体の声を優先にして食事を抜いて寝る。結果今日は昼飯のみの1日1食に。量はおにぎり一個程度。関係があるのかわからないが、寝ていて久々に足が攣らなかった。これで良かったのだと思う。もっと身体の感覚を優先…

ちょっとした気付き。

骨盤は蝶に形が似ている。蝶に見立てて舞ってみると、これがことのほか良い。仙腸関節で腸骨を羽ばたかせる感じだ。蝶なので浮いている様な感覚もあるし、羽ばたきに合わせて呼吸も深くなる。朝からの不調がこの気付きで激変した。重かった身体が軽くなり、…

リバウンド。

1日2食に戻した途端、食欲倍増。これがリバウンドか〜。(苦笑)しかし今日も体が不調。いっこうに快復しない。そのストレスからも食べてしまう。悪循環だな。1日トータルでみれば減っているけど、そういうことではない。

不調の続き。

昨晩は何度も足が攣って起きる。一般には水分とミネラルの不足が関係しているそう。日中の低血糖状態とも何か関係がありそう。よくわからないが…。今日は2食に戻して様子見。それにしてもすごい雨…。身体の中を雨が通り抜けそう。

高所順応のように。

今日は朝は調子がいいと思いきや、昼から急に不調に。ハンガーノックかと思う様なフラつき、胃のムカつきに振り回される。痙攣まではいかなかったが良くはない。慎重に気長に事を運ばねば。高所順応のように行きつ戻りつやっていこう。

ところがどっこい。

梅干し一個でいけると思ってたら、暫く後にすごい空腹感が来た!ここは無理せず、ナッツと塩少々食べる。無理は禁物。これで落ち着いた。夕飯は普通に。ちゃんと満腹中枢が機能している感じ。身体がストップするタイミングを教えてくれる。

梅干し。

土日は2食にしようと思っていたが、今日の昼は梅干し一個で足りてしまった。この方が自然で心地良いと思えるのだから不思議だ。必要なものがどんどん減っていく。より「自由」に近づけるのだろうか?それとも何処かに落し穴があるのだろうか?空腹に身をおい…

驚き。

昼間食べたわずか一個のパンですら多かったようだ。もっと少なくていい。空腹の時の方が確かに五感が鋭敏になっている。食べた前後で違いが感じられたのは初めて。

美味しい。

週末は2食。とは言っても昼はパン一個だけ。マンゴーと胡桃の入った固いパン。コンビニの珈琲と一緒にゆっくり味わう。パン屋の前のベンチで。至福。

食べること。その⑥

1日1食、4日目。昼間の空腹感は全く苦にならない。やはり前夜に食べ過ぎなければ大丈夫なようだ。昨晩は久しぶりにグッスリと眠れた。足が攣ることもなかった。夕飯もいつもより更に少量で足りてしまった。身体がこの先どう変わっていくのか?何処へ向かって…

食を断つ意味。

毎日ご飯を食べられるというのはとても有難いことなのだな、などと殊勝なことを思ったりもする。1日1食でそれまで知らず知らずに蔑ろにしてきた食を改めて見直す。食べる物をあれこれ「選ぶ」、何を食べるか「迷う」、なんていうのも裏を返せば大量の食に関…

空腹について。

食べ過ぎた翌日の空腹は不快な耐えがたいものがあるが、腹八分で抑えた翌日は不快さの無い空腹感だ。平気でいられる。同じ空腹感でも違うという発見。1日1食を続けていくには心の平穏がとても重要。修行だな。

今の状況。

たぶん潜ってみることが必要なのだ。丁寧に物事を観て感じていくことが。今の自分には。だがその気力すら湧いて来ない。何故こんなにも疲れきっているのだろう。今は自分のやれる方法で向きあって行くしかないのだ。

食べること。その⑤

今日も絶不調!笑えるほどに。昨夜は食べ過ぎたので、今日も1食に。昼はミカン一個。塩。ナッツひとつまみ。何ともまあ生きづらい人生だ。

飽きた。

自分に飽きた。無気力がやってくる。

食べること。その④

今日は1日1食。どうにも不調。疲れて(憑かれて?)しょうがない。ヨガの教えで駄目な時は上がろうとせず、もっと落ちろというのがあるそうだ。開き直りも大事ということか…。

DIY。

某アウトドア雑誌に載っていた作り方を参考にDIYで小さな椅子のような机のようなもの(どちらでも使える)を作る。幸いにも道具は揃っているので、それらを借りて4時間ほどで其れなりの形にはなった。物作りは決して得意ではないが、それに集中している間は自…

満たされないから。

常に満たされないものがあるから、動けるのかもしれない。動かざるを得ないというか…。動いた事で視野が広がったり、あるいは逆に苦しめられたり。ただ気分良く生きることの難しさ。今更ながらにひしひしと感じる。

ホタル。

廃校を活用したホタルの展示施設へ。ホタルは成虫になると10日間の命だそうだ。その間は何も食べず水のみで過ごし、交尾をして死ぬ。生物の根底にあるのは子孫を残すこと、実に端的に現しているなあ。

逃げたい。

欲を言えば面倒なあらゆる事から、逃げてしまいたい。逃げ切れるとは到底思えないけど。それで幸せになれるとも思えないけど。

身体の様子。

久しぶりに体脂肪を測る。9.7パーセント。アスリートでもないのに…苦笑。

食べること。その③

1日1食、2日目。今日も昼は軽くナッツ類をつまむのみ。多少の空腹感はあるものの苦痛の様なものはない。昨日は夕飯がいつもより美味しく感じられた。悪くない感じ。しかし関連があるのかわからないが、2日続け夜中に足が攣る。 ミネラルの不足だろうか?明日…

食べること。その②

1日1食の実験。昼はナッツ類をひとつまみのみ。それで全く苦も無くいられる。夕飯前になってようやく腹が減っていることを自覚できた。夕飯は普通に食べる。どうなっているのだろう、この身体は…。取り敢えず明日も継続予定。

自由とは。

手で持てる以上の物は僕はいらない。自由とはかつて「物からの自由」を意味していた。今や自由といえば「消費する自由」だ。トーマス・セドラチェクチェコの経済学者