寂太郎のおぼえ書き

食べずに自由に生きたい。

違う感覚。

今朝は早く出社して誰もいない休憩所で写経(笑)。

その際に今までとは違う感覚があった。

うまく言えないが書いていて書くことそのものになる様な、深く入り込む様な感覚。集中力が一時的に増したような感覚。

「無心」になるなんて言うけど、その取っ掛かりになるかもしれないと思える感覚だった。

「行為」そのものになる。いろいろな場面で応用が利きそうだ。