寂太郎のおぼえ書き

食べずに自由に生きたい。

身体の声。

身体の声に素直に耳を傾けること。

これがまだまだ難しい。つい頭の欲が前に出る。それは「焦り」の感覚と似ている。何かに追い立てられ穏やかではいられなくなる。結局自分自身が作り出したもの、選択したものなのだ。

昨日は夜は食事をせずに(昼のみの一食)ひたすら眠る。身体の方を優先できた。

「今」に集中出来ているかが身体を優先出来ているかのひとつの目安。頭は「過去」や「未来」に囚われる。段取りや効率は大事だが囚われるとただの焦りになってしまう。

「食べる」という日常を通して身体と頭の関係を観ていくのはとても手軽でいいと思う。

今は午前5時にもうすぐなろうというところ。猛烈に腹がなっている(笑)。